恋人や夫婦は似たもの同士?

結婚相手の条件を3つ教えてください。
さぁ、考えて・・・
考えましたか?
では、2つ目にあなたが挙げた条件は何でしょう?
それこそがイチバン求めている条件です。

この心理テストが忘れられません。
当時は彼だった主人の2つ目の答えが「つねに刺激を与えてくれる人」で、心理テストの答えを言うと「確かにそうだ」というのです。
私が主人とまったく違う考え方や感じ方をするので、それが一緒にいて一番イイのだとか。
私は共感し合える似たもの同士がイイと思っていて主人も「似たもの」だと思っていただけに、似たもの同士じゃないと判明したことがとてもショックでした。
そして何より正反対の人がイイという人がいることにも驚きました。
それでいて結局は結婚しちゃったんだからね、人の考え方って面白いね。
これが私の、この心理テストを忘れられない理由。

結局はバランスなのかな?とは思いますね、今となれば。
共感し合えることはし合えるけど、違う意見の時もあり、その意見や考え方の筋が受け入れられるかどうかがポイントかなと。
要はまず共感し合える部分が多くないと、やっぱり違う意見も受け入れにくいのが人間関係じゃないかな〜って。
例えば自分の意見を否定ばかりする友達の意見なんて聞かないもんね。
やっぱり共感してくれることが多い人の方が違う意見でも聞く耳は持てる。
恋人、男女もとどのつまり人間だからね、そういうことだよね。

確かに主人と私は感覚が違います。
同じ人間なんていないんだから当然なんだけど、いっつも視点が違うのは確かに楽しい。
悩みごとを相談しても想像もしない視点から意見をくれるだけで楽になったり選択肢が広がったり。
私が求めていた条件ではないけれど「つねに刺激を与えてくれる相手」って、悩み多きアラフォー主婦にはとっても有難いパートナーだと実感する日々です(笑)

でもね・・・なんだか最近、似てきちゃったよ。私たち。
付き合っていた期間も含め17年は一緒にいる私たち、色々なことがあって話し合うことを大切にしてきたからかな。
全然違う方向から来た2本の線が赤い糸に染まり、平行線になろうと歩み出し、最近はなかなかの確率で近距離に平行線を保てている気がします。いいことだね(*^_^*)

とは言え、いっつも一緒はイヤ。
お互いが1人の人間として立っているからこそ、寄り添っても倒れないのです。
目指すは、自立し合いながら寄り添い続けられるパートナー。
まだまだ錫婚式(すずこんしき)を迎えたばかりの私たち、目指すはダイヤモンド婚式★
あと50年の祝60年まで、とりあえずは元気に過ごさないとね(笑)


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