恋愛論から学ぼう

恋愛ってどこですると思います?
心?気持ち?感覚?・・・頭でないことは確か、やっぱりそう思いますよね。
決して頭で考えてスキの回答を出すわけではありません。
でも頭から入る恋愛も時には恋を助けてくれるんですよ♪

本が大好きな私。
いつも通り、休日にふらっと立ち寄った本屋で、一生の「恋のバイブル」と出会いました。
「最後の恋愛論 秋元康+柴門ふみ(大和書房)」

中でも私が衝撃を受けたのは。
「女の願望、男の理想〜結婚について女が願うこと、男が望むこと〜」という項目の男性サイド秋元氏の言い分です。

「女の恋は赤い糸から始まり、男の恋は普通の糸から始まる」
思わず唸りました。
いや、たぶん唸ってはないけれど、胸のモヤが一瞬にして晴れた気がしました。
男の人の結婚に対する考え方が確実に理解できた瞬間でした。

当時、今の主人と付き合っていましたが、結婚までは切実には考えていませんでした。
でも確かに結婚願望は少なくても「いずれは赤」と思っていましたね、女の私は。
「でも彼にとって今は赤じゃない」、そう気付かせてくれた本でした。
そして、いま「赤だ」と強制的に示すことで白が赤に染まらなくなりそうな空気を感じ、放置した結果、糸が赤くなりました(笑)

つまりね、女が最初から「この糸は赤ですよー!!」ってやりこめたらダメだということだったと思います。
いずれは赤くなるのを男の人に気付かせる、それまで待つ、恋を育てる、そういうことが男女の感覚の違いの中で上手に恋愛するコツかな〜って。

少なくともこの本を読まなかったら私は結婚していなかったかも!?
と思うくらい、この本は私にとって永遠の恋のバイブル。
1996年出版の書籍とは思えないくらい、充分に今の時代の恋愛にも通用しますよ。
というより、結局は男と女の心理と願望はいつの世も同じなのかも(*^^)v

この本の良いところは、男女の考えが恋愛から結婚に沿って対照的に示されているところ。
男サイド秋元氏の意見には唸らされ、女サイド柴門氏の意見には頷かずにいられませんよ。

「最後の恋愛論 秋元康+柴門ふみ(大和書房)」
第一章 女の感情、男の論理〜恋愛について女はこう思う、男はこう考える〜
第二章 女の願望、男の理想〜結婚について女が願うこと、男が望むこと〜
第三章 女の幻想、男の現実〜結婚しても恋していたい女の心理とは?〜
第四章 女の嫉妬心、男の浮気心〜結婚しても自由でいたい男の願望とは?〜
第五章 女の主観、男の客観〜素敵な女性、女の見方、男の意見〜

恋愛って人それぞれ、当人の主観がメインですが、やっぱり男女で考え方に傾向ってあるもんです。
だったら知っておいた方が上手くいくこともあるはず。
それが頭から入る恋愛です。
行き詰った時のお助け役「恋愛論」、お気に入りの1冊を探してみてはいかがですか?



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