今どきのお見合い

東北の大震災を機に、本気の恋愛や結婚を考える男女が増えているそうで。
実は私の姉がその1人。
10年も付き合っていて結婚のタイミングを逃していたけれど、お互いに何があるか分らないと痛感し一緒になりました。
家族はホッとしましたね〜、私も報告を受け電話口で号泣したくらい。
それくらい結婚って本人も家族もやはり幸せなことなのです(*^_^*)

でも「出会い」って確かにあまりないですよね。
いつもと同じ通勤、会社、習い事、平凡な日常に、雷に打たれたような素敵な出会いはなくはないんだろうけど、そうそう落ちているはずもない。
ということで最近は、本気で恋愛や結婚をしたい人の間で意外にも古風な「お見合い」というスタイルが受け入れられているようです。

お友達もその1人。
本人も結婚願望が強く、両親も25歳を過ぎた彼女を「行き遅れ」だと急かす。
まだ若いのに可哀そうなくらい本人も焦っていて、親戚や親の職場を通じ、かれこれ5回以上はお見合いしています。
結果はまぁまだ発展したお相手がいないのですが・・・数打ちゃ当たると言っては失礼ですが、出会いは多い方がいいもんね。
いつか雷に打たれるような出会いがあるといいなって私も心から思ってます♪

でも最近のお見合いって、私が想像する(ドラマでよく見る感じの?)かしこまったお見合いじゃないんですね。
仲介者が居るわけでもなく、お互いが「じゃあ会ってみようか」と軽い気持ちで食事を共にする感じみたいで。
気取らずにいつもの自分、いつものスタイルで行けるというのは良いですが、下手すると本気度が伝わりにくいし温度差も生じかねないかもしれませんね。

というのも、私の友達は本気モードなので回を重ねるごとに変にコツをつかみはじめちゃってて・・・
会う前に「釣書(つりしょ)」と言われるような家族歴や学歴、身長体重や趣味などを明記したものを郵送にて交換しているそうです。
確かに会ってから全然合わないじゃ困るし、話しのキッカケにもなって良さそうですよね。
でも回を重ねるごとに前の人たちと比べて寄り好みしてしまう自分がいるっていう彼女の話を聞くと、釣書がデメリットにも感じるから不思議です。
出身地や学歴、家族歴(小姑がいるかとか長男かとか)、あとは達筆具合なんかも気になるポイントだとか。
最近は「筆跡鑑定」なんかの本も読み出しちゃって・・・
こうなると確かに困ったものですよね(^_^;)

気軽に出来るようになった「お見合い」。
でも回数を重ねすぎたり入れこみすぎるとソレはソレでドツボにハマりそう、と客観的に今どきのお見合いを見ている私だったりします。
今のお見合いは、あくまでも出会いの場、知り合う切っ掛けくらいがちょうど良のかな。
ま、既婚者から見ると、釣書に気を取られて前に進もうと感じないなら結局は運命の人じゃないんじゃないかという感じですが・・・

頑張れ、友達!
とりあえず、まずは出会おう!!


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